雨の日にお家で子どもと何してますか?
小麦粉粘土など、いかがでしょう?基本、小麦粉と水で出来ますよ。あとは、塩入れる人もいたり、油を入れる人もいたり、いろいろ試すのも楽しいかも。
新聞紙やレジャーシートなどで敷いて、片付けもしやすくしておくといいですね。
地元でまったり渋滞知らずの残留組。しながわのお正月もいいものです。
□■ たこあげ・羽根つきをしよう! ■□
しながわ区民公園のこども野球場が、たこあげ・羽根つきに限り開放されます。
12/27〜1/7の9時〜16時、たこや羽根つきの道具を持って行ってみよう!
□■ 初詣 ■□
鐘をつかせてくれるお寺、甘酒を配ってくれる神社など、近くの町会掲示板を
チェックしてみよう!
★区内寺社一覧
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000000100/hpg000000067.htm
□■ 七福神めぐり ■□
★東海七福神
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/jigyo/06/rekibun/7huku_t.html
品川神社、養願寺、一心寺、荏原神社(新馬場)、品川寺(青物横丁)、天祖諏
訪神社(立会川)、磐井神社(大森海岸)の七つ。
★荏原七福神
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/jigyo/06/rekibun/7huku_e.html
大井蔵王権現神社(大井町)、東光寺(下神明)、養玉院(西大井)、上神明天祖
神社(中延)、法蓮寺(荏原町)、摩耶寺、小山八幡神社(西小山)の七つ。
□■ 箱根駅伝 ■□
1920年から始まり、85回を数える歴史ある大学駅伝大会。第一京浜国道上空の
TV中継ヘリコプターの爆音がお正月気分を盛り上げます。選手の皆さんが、
風のように駆け抜けるリアルタイムの臨場感をあなたも!
品川区内の通過予想タイムは、1/2(往路)8:23八ッ山橋〜8:27青物横丁交差
点〜8:29東大井歩道橋〜8:34鈴ヶ森ガード、1/3(復路)12:52鈴ヶ森ガード
〜12:55鮫洲駅〜12:57青物横丁交差点〜13:00品川神社〜13:02八ッ山橋
(ゆ)
★第85回東京箱根間往復大学駅伝競走
http://www.ntv.co.jp/hakone/
□■ しながわ水族館 ■□
2日から開館。15日まで獅子舞アシカショーやってます。しかも嬉しい「新春
お年玉プレゼント」入場券の番号が抽選番号になっていて、当たると水族館オ
リジナルグッズもらえます。開催期間 1/2(金)〜1/4(日)
★しながわ水族館(TEL:03-3762-3433)
http://www.aquarium.gr.jp/topics/index.html#2009
□■ 東京消防庁出初式 ■□ *江東区*
6日には東京消防庁出初式が、今年も有明ビックサイト周辺会場で開催されます。消防車大好きっ子にはたまらないイベントです! 暖かくしてGO〜♪
★東京消防庁出初式
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/inf/h20/2008-1130-22/index.html
12月になると、書店ではクリスマス関連の絵本が店頭に特設コーナーとして並びます。 心温まる絵本が数多く取り揃えられていて素敵です。
今月は、私がお気に入りの素敵な書店をご紹介します。各書店のイベントもありますので、ぜひ足を運んでみてください。
【教文館 子どもの本のみせ ナルニア国】 http://www.kyobunkwan.co.jp/
中央区銀座4−5−1 TEL:03-3563-0730
◎子どものためのクリスマスおはなし会
2007年12月8日(土)1回目:午後1時半〜 2回目:午後3時〜
今年のクリスマスおはなし会ではピッコロ座が特別出演。(注)クリスマスおはなし会に限り大人は入場できません
【ブックハウス神保町】 http://www.bh-jinbocho.jp/access.html
千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1階 TEL:03-3261-5601
◎おはなし会(時間は14:00〜30分程度。予約・参加費不要)
2007年12月 8日(土)・・・「小原乃梨子※とおはなしフェアリーズ」
2007年12月 9日(日)・・・「アンサンブル・トゥモローのみなさん」
ミニハープとマリンバの演奏会と絵本の楽しいコラボレーション♪
2007年12月22日(土)・・・「小原乃梨子※とおはなしフェアリーズ」
2008年 1月 5日(土)・・・「かるた大会」
【丸善・日本橋店】 http://www.maruzen.co.jp/corp/shop/nihombashi.html
中央区日本橋2-3-10 03-6214-2001
◎えいごでおはなし会 スペシャル 〜クリスマス〜
2007年12月8日(土)1回目:午後2時〜 2回目:午後3時〜
児童書売場特設会場・チャールズ先生が明るく楽しくイギリスのクリスマス絵本を読んでくれます。本場の英語をお楽しみください。
【紀伊国屋・新宿南店】http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/02.htm
渋谷区千駄ヶ谷5-24-2タカシマヤタイムズスクエアビル 03-5361-3301
◎ワークショップ 岩井俊夫さんと「リベットくん」のクリスマスカードを作ろう
2007年12月15日(土)1回目:午前11時30分〜 2回目:午後2時〜
紀伊国屋書店新宿南店7階 〔新宿タカシマヤ5階〕連絡口特設会場
参加方法:お電話にてお申込みください〔各回15組親子で参加・4歳〜〕
参加費:300円
(ナルカズママ)
みなさん、こんにちは。てとてとねっとママチャリ特派員のへぬです。今年も熱い2月がやってまいりました!餅つき、初午、マラソンと、 寒さに負けじと数々行事はあるけれど、2月、いや年間行事の中でもっとも重要度の高い、トップランクに位置するのはやはり「節分」!
なぜに?と思われるでしょうが、私の示す「重要度」とは「いかに生活に“潤い”を与えてくれるか?」なんです。ぶっちゃけ「どれだけ、 得しちゃった、ラッキー!」かなんです(苦笑)日々、4児の育児に翻弄されていますが、「4人産んどいてよかったわぁ〜」 と思わせてくれるのも「節分」なのです。
節分の醍醐味は、やはり神社・仏閣での豆まき会。
TVでは有名人がきて、豆をまいてくれる姿がおなじみですが、あなたの近隣でも実はささやかながら、いや、しかし、
こっそり盛大に行われたりするものです。豆だけでなく、ティッシュ、みかん、おかしの小袋、くじ(終了後景品と交換。景品には破魔矢や、
商店街の協賛品など)やら果ては小銭まで飛び交います!投げる福男・福女も真剣であれば、拾うワレワレも必死、子どもなんか、
大人に揉まれて半ば命がけです?!←これは言いすぎw
今年は是非、みなさんも熱い2月をご一緒に体感しませんか?
でも、おんぶして参戦した日は「うしろの お子さん潰れてるよ」と幾度いわれたことか・・・でも、そのまま拾い続けちゃったケドw
最近は、節分会場で子どもにも有利にと、大人と拾うエリアが区分けされているところもありますし、未就学児特典で
「小学生以下のお子様、先着○○名には菓子袋を贈呈」という場所もあります。
うちは、この特典だけで3袋、それも2箇所マークしてますから、6袋は遅刻さえしなけでば当確です。
いやぁ〜子沢山ってほんとイイモンですなぁw
だから、こんなに沢山いただきながら、長男の豆まき参戦にも加勢するのですから、それらをまとめる「大きな袋」は必携です。できれば、
各々の子どもたちに、ひも付きビニル袋(よく某スポーツ店で購入の際いれてくれる、肩から斜めがけできそうなビニルBAG)をもたせると、
親の負担も軽くなります。
また昨年、次女(当時1才9ヶ月)は、福男の立つ舞台真下にはりつき、紙袋を頭に掲げて「入れて〜」とアピールしたところ、しゃがんで
「ガザっ」と何人もの福男さんたちにいれていただいたようで、兄弟の中で一番の収穫を得てました。(文章中の曖昧な表現は、
わたしも子どもたちとは別エリアで拾いまくっていたので、後の伝聞より知ったもので・・・えへへ)
その日程の情報源は町内の掲示板や、
開催会場にて事前にポスターで掲示されています。これを書いちゃうとライバルが増える心配がありますが、
特別てとね読者のよしみで教えちゃいます、
品川・大田区内で配布のフリーペーパー「おとなりさん」の2月号は、毎年必ず節分、初午情報が掲載されています。これを読むと、1件ならず、
2件でも3件でもはしごの可能性も開けてくるんです(爆)
今年は「節分」が稀にみる、多くの方が休日に当たる土曜日のため、かなりの混雑が予想されます。(過去、夢中で拾うあまり、 3年前と去年、2番目、3番目をちょろっと迷子にしています、オイオイ・・・汗)また神社の敷地の状態によっては、 それをケアするものも必要とされます。土のところは、やはり汚れやすいですし、コンクリに落ちたものを夢中で拾うと、けっこう指も痛めます。 覚悟の上、ご参戦ください!
朝食は寒しじみの味噌汁に、いわしの丸干し、夕飯はもちろん恵方巻。献立もきまってることで、主婦としても大助かりな一日。心に
「風林火山」を掲げて(実は苗字が・・・ウフ)、いざ3日は家族7人出陣するでまいるっ!
敵はもちろん、これを読んで節分会に参加してくれた「あ・な・た」です〜〜。
会場でお会いしましょう!
あなたのおうちでは『お年取り』をしますか?
お年取りとは、12月31日大晦日に行なわれる年越しの行事です。私の実家ではこの日が一年で一番の大ご馳走の日でした。これが、
新しい年神様を迎える年に一度の大切な行事であり、この夕食が『新年の膳』だということは後から知りました。
(旧暦では一日は日没から始まると考えられていたそう)
夕方には大掃除も終えて、お風呂に入り、よそゆきの服に着替えます。こたつ掛けや板も特別のものを出し、 食器も一番いいものを使うのが、なんとも嬉しかったことを覚えています。
『年取り膳』は毎年メニューが決まっています。なかでも絶対に欠かせないのが『年取り魚』のブリ!塩焼きに金柑煮を添えます。 (これは地方によって種類が変わります。夫の実家ではナメタガレイ。)
そして朝。まずはみんなで揃ってお屠蘇、そしてお茶をいただきます。
それから『柿(干し柿)・豆(黒豆)・栗』を。これは、「クリクリとマメに働いてカキこむ」ということだと祖母に教わりました。
それからお雑煮。…というのが、信州の我が家のお正月風景です。
実家を出てから、お年取りを知らない人が多いことや、びっくり仰天なお雑煮があることを知り、 土地による風習っておもしろいな〜と興味津々です。ぜひ、みなさんのおうちのお正月風景も教えてくださいね♪
(はっぱ@信州地方出身)
(左)家族が増えたときに、あとから一匹買い足しました。鯉、ばら売りしてるんだよね…。
(右)洗濯物ではありません(笑)!園庭にて。 (ゆきねぇ)
我が家のチビ鯉たち〜
(左)息子が図工で作ったもの。
(右2匹)布オムツ再利用作品! (はっぱ)
ほかにも〜大小さまざま。いろんな家族が泳いでいます。
品川銀座(南品川)
福栄会(東品川)
これがホントの五月晴れ(笑)@東品川海上公園
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